[メイン] 仮華 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #4 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #5 (3D6) > 13[4,5,4] > 13

[メイン] かりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #5 (3D6) > 13[4,4,5] > 13

[メイン] かけろ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #5 (3D6) > 6[3,2,1] > 6

[メイン] ユキカゼ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #2 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #3 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #4 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10

[メイン] GM : 準備がよければ教えて下さい

[メイン] うちはサスケ : 教える

[メイン] ハットリくん : 教えるでござる

[メイン] ユキカゼ : 教えるわ

[メイン] ホキ子 : ホキ~

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だァ〜〜〜!!!

[メイン] ハットリくん : 出航でござる~~~~!

[メイン] ホキ子 : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ユキカゼ : 行くでござる 出港でござる

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇洋館前

[メイン] GM : 気がつくと探索者は深い霧の立ち込める森の中にいた
周りにはあなたの他に同じ状況に置かれていると思われる人がおり
目の前には大きな洋館が聳え立っていた

[メイン] ホキ子 : 「ホキ!?ホキ!?」恐怖で震えている

[メイン] ハットリくん : 「むむ……拙者はさっきまで留置場の中にいたはずでござるが……」

[メイン] ユキカゼ : 「なによここ…」銃を構える

[メイン] うちはサスケ : 「……………どこだ…ここは?」
腰の刀を抜く

[メイン] ユキカゼ : 「…同業者っぽいのも多いしここはやめましょう、あんた達ここに心当たりは?」

[メイン] ホキ子 : 首を横にブンブン振る

[メイン] ハットリくん : 「薄汚ねえ対魔忍の同業者が他にもいるとか驚きでござるな」

[メイン] うちはサスケ : ───腰?莫迦な、オレは刀を背中に預けていたはずなんだが…

[メイン] うちはサスケ : 首を一度横に振る

[メイン] ハットリくん : 「何もわからなくてもこうしてただ突っ立ってるだけでは始まるまい。とりあえず一番近くの洋館に行ってみるでござるよ」

[メイン] ハットリくん : 「人が住んでれば話も聞けるでござろう」

[メイン] ホキ子 : 「いいね!」

[メイン] うちはサスケ : 格好から見るに同業者か…と判断し、情報の漏洩などを考慮し、少し悩むが首を縦に振る

[メイン] ユキカゼ : 「まあ争わないならいいわ…ユキカゼよ、よろしく」

[メイン] ハットリくん : 「忍者ハットリでござる。正当な忍者でござるよ」

[メイン] ホキ子 : 「ホキはホキ子なの。明日が誕生日なの」

[メイン] うちはサスケ : 「……………チッ」
軽く舌打ちをしつつ、自己紹介の代わりとして近くに佇む1本の木に『サスケ』とだけ刻む

[メイン] ハットリくん : 「しゃべれや」

[メイン] ユキカゼ : 「サスケ…雷遁なんかの名手と聞くけど不思議な人ね」

[メイン] ホキ子 : そう言ってる間に洋館へ近づいて扉などを探す

[メイン] GM : 洋館に目星できますわね

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗

[メイン] うちはサスケ : ノルマクリア

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 写輪眼リスク濃厚に

[メイン] GM : サスケはあたりの霧であまりよく見ることができなかった

[メイン] ハットリくん : 「口もきけない忍者なんてこんなもんでござるな」

[メイン] GM : ファンブルはあとで処理しますわね

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 🌈

[メイン] GM : 目の前にある洋館はとても大きくおそらく大金持ちにしか住むことが許されないであろう豪華さを放っていた。周りは広大な森に囲まれており、霧のせいでどこまで続いているのか確認することが出来ない。入ったら帰れる保証が見当たらないほど視界が悪い。

[メイン] ハットリくん : 「今日は霧が濃いでござるな……」

[メイン] ホキ子 : 「私が一番できるの!」

[メイン] ユキカゼ : 「あんたは目が利かないみたいね」

[メイン] ホキ子 : 「すご~い豪華な館なの!!」

[メイン] ハットリくん : 「とっとと中に入って金目の物漁ってトンズラするでござるよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………チッ」
身体相応の瞳力になっているのだろうか?そう思いつつホキ子の話を適当に聞く

[メイン] ホキ子 : そろそろ身代わり誰から作っていい?

[メイン] ユキカゼ : 私はいいわよ

[メイン] GM : PLが許可するならいいですわよ

[メイン] ホキ子 : うわあり!

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 ワラワラユキカゼ (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] GM : 身代わりができました

[メイン] ハットリくん : できるとどうなる?

[メイン] ホキ子 : 「お姉ちゃんありがとなの!!」

[メイン] GM : ダメージを肩代わりでしょうか

[メイン] ホキ子 : そういうこと

[メイン] ユキカゼ : 「いいけど…藁人形?面白い趣味ね」

[メイン] ハットリくん : 邪悪な能力でござるな

[メイン] GM : ここで全員幸運をお願いしますわ

[メイン] ホキ子 : CCB<=40 (1D100<=40) > 7 > スペシャル

[メイン] ユキカゼ : CCB<=25 (1D100<=25) > 44 > 失敗

[メイン] うちはサスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] ハットリくん : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 12 > 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ホキ子 ] SAN : 40 → 39

[メイン] ハットリくん : 「おろろ……」突然その場に膝をつく

[メイン] ホキ子 : 「びっくりしたの!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………?」
膝をついたハットリくんを見て疑問に思う

[メイン] ユキカゼ : 「何かおかしなものでも見たの?こんな霧の中だしおかしくはないけれど」
手を振って反応をみる

[メイン] ハットリくん : 「拙者はもうダメかもしれないでござる……」

[メイン] ホキ子 : 「大変なの!元気出すの!」

[メイン] ハットリくん : 「拙者が死んだら骨は地中海に撒いて欲しいでござるよ……」

[メイン] ユキカゼ : 「急にネガティブすぎないかしら…?」

[メイン] ホキ子 : 「地中海は遠いの!日本海で我慢するの!それで死にそうなの?」

[メイン] ハットリくん : 「冷静に考えたらそこまででもないでござる。屋敷に行くでござる」

[メイン] うちはサスケ : 「都合のいい野郎だな、ただ屋敷に向かうべきなのは賛成だ」

[メイン] ホキ子 : 「よかったの!実は私もくらっと来たから心配だったの!」

[メイン] ホキ子 : 「じゃあ入れてもらうの!」

[メイン] GM : では全員で中に入りますか?

[メイン] うちはサスケ : 入る

[メイン] ハットリくん : 入るでござる

[メイン] ホキ子 : 入る

[メイン] GM : わかりましたわ

[メイン] GM : エントランス

[メイン] GM : 大きな扉を開き中に入るととても広いエントランスが貴方方を迎え入れる
目の前には大きな階段があり踊り場には大きな肖像画がかざられている
どこを見ても高価そうな家具だらけで明らかに住んでる世界が違うのだろうと感じた

[メイン] ユキカゼ : 「成金って言うには整然と並んでるわね」

[メイン] ハットリくん : 「何か外側とは感じが違う屋敷でござるな」

[メイン] ホキ子 : 「怖いの!ここ怖いの!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………?」

[メイン] ハットリくん : とりあえず肖像画に目星するでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 肖像画には髭を生やした男の姿が描かれていた
肖像画だというのにやけに抽象的な絵でしっかりとした人の姿の絵ではなく肌は銀色に塗られ髪は黒。金色の冠とマントを身につけている姿の肖像画でした
作者はわからないがこう言った芸術もあるのだろうという感じを受けた

[メイン] ホキ子 : 私も見るの!

[メイン] うちはサスケ : 「オレの眼には高価そうな家具程度しか見当たらんがな」

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] GM : なにも
あと部屋全体が目星できますわね

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 失敗藁人形で請け負ってもう一回振らせていい?

[メイン] ハットリくん : やさしい

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] ホキ子 : うわあり!

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] ユキカゼ : 「あれ、天気のせいか目がくすむわね…ホキ子はそうでもないみたいだけど」

[メイン] ホキ子 : 「私は……見えすぎる気がするの!!」

[メイン] ホキ子 : 「足元に気を付けてほしいの!!!」

[メイン] うちはサスケ : ───あの藁か?あれが奴の術式の核となりて肩代わりを行ったのか…と、目の前の事象を分析する

[メイン] ユキカゼ : 「警戒力…対魔忍の才能があるわね?そんで足元ね、OK」

[メイン] うちはサスケ : 「──何?足元だと?」

[メイン] ハットリくん : 「何かあるでござるか?」

[メイン] ホキ子 : 「ここ!!ボロボロもいいとこなの!!」

[メイン] ハットリくん : 「?」

[メイン] ホキ子 : 「みんな気づかないなの!?」

[メイン] ユキカゼ : 「床材の腐り…ってこと?」

[メイン] うちはサスケ : 「……いや、サッパリだな」

[メイン] GM : サスケも目星していいですわよ

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 23 > 成功

[メイン] GM : 壁には屋敷の見取り図を手に入れることができるどうやら二階建ての洋館のようで、とても豪華な屋敷であることがわかる

[メイン] うちはサスケ : ファンブルまた出るかと思ったから振りたく無かったが杞憂に終わったのでよしとしよう

[メイン] ホキ子 : 「読めるなの?」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、まあな」

[メイン] ハットリくん : 「せっかく見取り図も手に入ったし怪しい場所から探していくでござるよ」

[メイン] ホキ子 : 「じゃあ!案内頼むの!!」

[メイン] ユキカゼ : 「お願いするわ」

[メイン] うちはサスケ : 「………………なら、そうするとしよう」

[メイン] ホキ子 : 「まずどこ行くの?」

[メイン] うちはサスケ : 一応先何があるかわからんから聞き耳だけしておきたい

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 聞き耳 (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 「見取り図を頼りにするのであれば……ギャラリーから寄る事になるだろう」

[メイン] ハットリくん : 「行くでござる行くでござる」

[メイン] ホキ子 : 「こわいの!先頭行けなの!後ろついてくの!」

[メイン] ユキカゼ : 「美術はさっぱりだけど…こういう所なら"らしい"わね」

[メイン] うちはサスケ : 「知識は本から得られる…故に書斎からでも良かった訳ではあるが……どうにもそこの金髪の…ホキ子だったか?そいつの反応が妙だからな」

[メイン] ユキカゼ : 「それなら私が先頭か次峰行っちゃうでござるわよ」

[メイン] うちはサスケ : 言われた通りに従うのは癪だが先頭に立って歩く

[メイン] ハットリくん : 「ついてくでござるよ」

[メイン] ホキ子 : ホキホキついていく

[メイン] GM : ギャラリー

[メイン] GM : ドアには鍵がかかってる
重厚そうな両開きのドアには普段見かけないような美しい彫刻のされた金属のドアノブが着いており、その彫刻は蠍が象られている

[メイン] うちはサスケ : ドアノブに触れて動かせるか確認する

[メイン] ホキ子 : 「開きそうなの?」

[メイン] ユキカゼ : 「先頭を取って確認まで…愛の深い一族とやららしい所もあるじゃない?」

[メイン] GM : ドアノブは動きますが鍵がかかっていて開きませんわね

[メイン] うちはサスケ : 「……ダメだ、開かん」
ユキカゼの言葉に舌打ちしつつ

[メイン] ハットリくん : 「急がば回れ。開かねえんなら別のところから行くでござるよ」

[メイン] ホキ子 : 「そうなの!次行くの!」

[メイン] ユキカゼ : 「ゴーゴー、ね」

[メイン] うちはサスケ : ──ギャラリーが不可であれば次に目指すべき場所は見取り図に沿って食堂か、と心の中で思い、向かう

[メイン] ハットリくん : ついてくでござる

[メイン] ユキカゼ : 着いてくわ

[メイン] ホキ子 : ホキホキ(歩行音)

[メイン] GM : 食堂

[メイン] GM : 扉を開くとそこには大きなながテーブルがあり真っ白なテーブルクロスがかかっている、奥の上座には当たる部分には大きな暖炉が構えてる
天井には豪華で大きなシャンデリアがあり
テーブルの上には3つ燭台が乗っておりここがテレビなどで見た事のあるような食堂であろう事がわかる奥には扉が一つある

[メイン] ハットリくん : 部屋全体に目星するでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] ホキ子 : 「ヒッ!」

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 テーブルに目星 (1D100<=95) > 6 > スペシャル

[メイン] ホキ子 : 私も目星

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] ユキカゼ : シャンデリア目星

[メイン] ユキカゼ : CCB<=80 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : サスケはテーブルの上にメモが置いてあるのを発見する

[メイン] うちはサスケ : テーブルの元まで寄って確認する

[メイン] GM : 前原のメモ5
「私には何が真実なのか理解できない。この屋敷は何かおかしい。
周りの人が正気を保っていられなくなる中
私だけがまだ正気を保っている
皮肉な事にいつも持ち歩いてるメモ帳がこれでそこを尽きる
まだ5ページしか書いていないのに…こんなことになるなら予備を持っておくべきだった
これを誰かが読んでいる頃には私は私で無くなっているだろう
これを読んだあなた、どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです
前原 一(まえばらはじめ)」

[メイン] ホキ子 : 「なに読んでるなの?」

[メイン] うちはサスケ : 「………?」
手に取ったメモを見せる

[メイン] GM : シャンデリアにはなにも
代わりに暖炉の情報を開示しますわね

[メイン] ハットリくん : 「どっかで見た感じの名前でござるな」

[メイン] GM : 暖炉の中は煌々と火が焼べられており、どこか安心感を感じる。

[メイン] ユキカゼ : 「前原一…覚えておくわ」

[メイン] ホキ子 : じーっと目を凝らす

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
暖炉の方を少し向く

[メイン] ユキカゼ : 「炎…明かり…目立つところは、っと」

[メイン] ホキ子 : 「炎なんて見えないの……ここはさっきから廃墟なの!!!」

[メイン] うちはサスケ : そしてそのまま暖炉の元まで行く

[メイン] GM : サスケは暖炉に特に気になるところは見つけられなかったが、近づいても何故か熱さを感じることが出来なかった

[メイン] うちはサスケ : ─────────何?

[メイン] ハットリくん : 「ホキ子殿のメンタルが不安でござるな…」

[メイン] GM : サスケは幸運かアイデアを振って

[メイン] ユキカゼ : 「…なるほどね、すると私達が?」

[メイン] うちはサスケ : 『本来あるべき熱さが無い』

[メイン] うちはサスケ : ccb<=80 幸運 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] うちはサスケ : ??????????????

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 🌈

[メイン] GM : ユキカゼも振って

[メイン] ホキ子 : ファンブルが溜まっていくの!!

[メイン] うちはサスケ : 頭おかしくなりそう

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] ユキカゼ : 「…暖炉で立ち止まって何やってんのよ?火傷するわよ」
呆れたようにサスケの元に行く

[メイン] うちはサスケ : 「………気のせいか」

[メイン] ホキ子 : 「足元に気を付けるの!!」と何かを拾ってサスケたちに見せる
「いっぱい落ちてるの!」

[メイン] ハットリくん : 「ハハハハ、それは燃え尽きた薪でござろう」

[メイン] ユキカゼ : 「さっきから皆…疲れと寒さでおかしくでもなったの?折角こんなのあるんだし」
言ってから暖炉に手をかざしてみる

[メイン] GM : ユキカゼも暖炉から熱さを感じることができない

[メイン] ユキカゼ : ユキカゼも振ってを見逃してた🌈

[メイン] うちはサスケ : 言っていることが分からない
───何が起きている?

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] GM : 🌈
ユキカゼは幸運かアイデアをどうぞ

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ユキカゼ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ユキカゼ : 対魔忍で確定

[メイン] ハットリくん : 拙者以外の忍びは当てにならねえでござるよ

[メイン] ホキ子 : 「こんな館にいられないの!!早く帰る方法を探すの!!!」

[メイン] ユキカゼ : …気のせいにしても。私も寒さでおかしくなってるのかしら?そう思いながらホキ子の方を見る

[メイン] ユキカゼ : 「……ここ、いわゆるそういうやつなら開くかしら?扉…」

[メイン] ホキ子 : 「?」

[メイン] ユキカゼ : 「入ってもいいけど出られない、ホラーなら定番だと思うんだけど」

[メイン] ハットリくん : 「?」

[メイン] ホキ子 : 「こわいの!」

[メイン] ホキ子 : 「出れても森と霧で帰れる気がしないの!!!どうすればいいかわからないの!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………………」
明らかに取り乱し方が違う、と思い…何かを考えてはいるが確証に至らない

[メイン] ハットリくん : 「とりあえずここには何もなさそうだし、奥の扉へ進むでござるよ」

[メイン] ホキ子 : 大きくうなずく

[メイン] ユキカゼ : 「そうね…いざとなったらこれがある…けど…」
不安だけじゃなく、確かに感じる違和感。自らも感じていない…と言えば嘘になるのだけど

[メイン] うちはサスケ : 同じく頷く
今必要なのは情報だ

[メイン] ユキカゼ : 「まあいいわ、行きましょうか」
悩みを振りきるためにも、今は続くことしか出来なかった

[メイン] ホキ子 : 「……次はどこなの?」

[メイン] ユキカゼ : 「ギャラリーから順、廊下かしら?」

[メイン] うちはサスケ : 「……この食堂の奥の扉ではないのか?」
と、奥にある扉を見る

[メイン] ハットリくん : 「サスケに賛成でござる」

[メイン] うちはサスケ : 再び先頭に立ち、向かう

[メイン] ホキ子 : ホキホキ

[メイン] ユキカゼ : ユキユキ

[メイン] ハットリくん : トリトリ

[メイン] GM : 廊下

[メイン] GM : 食堂を抜け扉を開けると暗い廊下に出る
廊下の両側の壁には計4つの燭台が付いており廊下全体を薄暗く照らしている
廊下のちょうど真ん中には何かが落ちて光を反射している

[メイン] うちはサスケ : その何かを拾う

[メイン] ホキ子 : 目星!

[メイン] ユキカゼ : 聞き耳!

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] GM : サスケは近付いて見てみる
それは鍵であることがわかる
銀色の鍵には蠍の装飾がされている
「蠍の装飾の鍵」(蠍の鍵)を手に入れる

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] ホキ子 : おわァ…

[メイン] ユキカゼ : 見た目じゃ気づかない穴があるなら埃や臭いとかありそうだし聞き耳してみてもいい?

[メイン] GM : 聞き耳をしてもなにも

[メイン] うちはサスケ : 「この鍵は……確か」

[メイン] ハットリくん : 「何か見つかったみたいなので来た甲斐があったでござるな」

[メイン] ユキカゼ : 「蠍、ギャラリーにもあった彫刻の意匠ね」

[メイン] ホキ子 : 「覚えてないの!」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、それか……ならば一度引き返してギャラリーに向かうか」

[メイン] ハットリくん : 無言でついていく

[メイン] ホキ子 : 「……わかったの」

[メイン] ユキカゼ : 「幸先良いわね!」
着いてくわ

[メイン] GM : ギャラリーに着きましたわ
蠍の鍵で開きそうです

[メイン] うちはサスケ : 開ける

[メイン] うちはサスケ : あーでも一応怖いから聞き耳

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 85 > 成功

[メイン] GM : 聞き耳してもなにも

[メイン] うちはサスケ : 振ることに価値がある
わかった

[メイン] ハットリくん : 「さっさと開けろでござる」

[メイン] うちはサスケ : 「チッ…………」
大きく舌打ちしつつ開ける

[メイン] ホキ子 : 「気を付けるの…」

[メイン] GM : 中は広く様々な絵画や彫刻が置いてあり、そのどれもが値打ちのあるようなものに見えた
窓は一切なく、豪華なシャンデリアが室内を煌々と照らしている

[メイン] ハットリくん : 「宝の山でござるな」

[メイン] うちはサスケ : 部屋全体に目星

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 41 > 成功

[メイン] GM : 中央にある胸像の後ろにメモが貼られている

[メイン] うちはサスケ : 「………今、何と言った?」

[メイン] ホキ子 : 「綺麗な部屋なの……安心するの」

[メイン] うちはサスケ : 「『宝の山』だと?…………」

[メイン] ハットリくん : 「お前の娘も立派な対魔忍を目指すでござる」

[メイン] うちはサスケ : 「今すぐその口を閉じれば生かしてやらんことも無い」

[メイン] ユキカゼ : 「キツい仕事だし娘さんもお父さんの後を継ぐ方がいいと思うわ」

[メイン] ホキ子 : 「メモを見るの!!」

[メイン] ハットリくん : 「なんでかしらねえけど雰囲気が最悪でござるな」

[メイン] うちはサスケ : それはそうとメモを見る

[メイン] GM : 前原のメモ④
「いよいよ正気を保っているのは私だけになった
気が狂いそうなこの屋敷から抜け出したいのは山々だが
外に出て行った仲間たちは戻ってくるなり口を揃えてこういう
元の世界へ戻りたい、と」

[メイン] ホキ子 : 「?」

[メイン] ユキカゼ : 「んー、サスケ?宝の山がおかしい、って反応だったけど…私にはいい絵が沢山に見えるのよ」

[メイン] ユキカゼ : 「それがそう思えない理由があるってことは……」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………オレの考え過ぎ…か?」

[メイン] ホキ子 : 「ここは安心できるの!普通なの!!」

[メイン] ハットリくん : 「パラノイアでござるな。そのうち俺たち以外にも探索者がいるはずだとか言い出すに違いないでござる」

[メイン] ユキカゼ : 「……思い付いたのよ、サスケ…貴方は」

[メイン] ユキカゼ : 「絵に詳しいのね」
びしっと指を突きつける

[メイン] うちはサスケ : 「…………いや、そうでもないが…」
呆れ気味に

[メイン] ユキカゼ : 「ぐぅっ...」

[メイン] うちはサスケ : 「…………次に進もう」

[メイン] ハットリくん : 一応絵に目星をするでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] うちはサスケ : 彫刻の方を見ながらドア側まで後退して行く

[メイン] ハットリくん : 「ただの絵でござるな」

[メイン] ホキ子 : 「どうしたの?」

[メイン] ホキ子 : 「なにが見えてるの」

[メイン] うちはサスケ : 「……なんでもない…警戒するに越した事はないからな」

[メイン] ホキ子 : 「それはそうなの!じゃあ部屋を出るの!」

[メイン] うちはサスケ : と言うわけで部屋を出て娯楽室に向かう

[メイン] ハットリくん : ついてく

[メイン] ユキカゼ : 「ふーん…まぁ気を付けておくに越したことはないかしら?」
電流を滾らせながら後に続く

[メイン] ホキ子 : ついてく

[メイン] GM : 娯楽室

[メイン] GM : 扉を開くと部屋の中央にビリヤード台が置いてあるへやだった
大きな現代的な電気が3つと壁に6つの燭台が等間隔に並んでおり部屋を煌々と照らしている。部屋の壁には棚があり奥の方にはテーブルが二つある

[メイン] ハットリくん : 目星をしつつ棚を漁るでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] うちはサスケ : 同じく目星だけする

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 81 > 成功

[メイン] ホキ子 : 目星~

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM :
棚には遊技場にふさわしく、娯楽道具の説明書や遊戯ルールの本、又トランプなどの世界中様々なカードが置いてある

[メイン] GM : 棚の中にはいろいろものがあったが、その中でも一つのカードに目がとまる
それはタロットカードだ
何故それが目についたかというと、そのカードにだけメモが付いていたからだ

[メイン] ハットリくん : 「メモがあったでござる」

[メイン] ハットリくん : 回収するでござる

[メイン] ユキカゼ : 部屋の電気に雷遁で見てみていい?

[メイン] ホキ子 : 「読むでござるなの!」

[メイン] GM : 電気はなにも

[メイン] ユキカゼ : わかった ここは読むわ

[メイン] GM : ホキ子はキューを入手しましたわ

[メイン] ハットリくん : メモの内容を教えてほしいでござる

[メイン] ホキ子 : 「いい感じの棒なの!!!」

[メイン] ハットリくん : 「なんかポエムっぽいことが書いてあるでござる」

[メイン] GM : サスケも棚を見たでいいでしょうか?

[メイン] うちはサスケ : いいよ

[メイン] GM : 前原のメモ1
「タロットカードとはここの家主は占いもやっているのだろうか
名前だけは知ってるがやったことがある人は少ないだろう
やり方は意外と簡単で裏側にしてごちゃ混ぜにして、出たカードやそのカードの方向でその人の運命や誰かとの相性を図ると言ったものだ
あまり占いなどは信用してないので使ったことはない」

[メイン] ホキ子 : 「ポエムでござるなの?」

[メイン] ホキ子 : 「ホキも見たいの!!」

[メイン] ハットリくん : 「「お前の心はまるで湘南の海だ」みたいなことが書いてるでござるよ」

[メイン] ユキカゼ : 「わかんないけど…ホキ子こういうの詳しくない?タロットって言うのよね」
一枚めくって見せてみようとする

[メイン] ホキ子 : ペタペタ

[メイン] うちはサスケ : 「……………………」

[メイン] ハットリくん : メモをホキ子に見せるでござる

[メイン] ホキ子 : 「お前にはまだ死相はでていない……」

[メイン] ユキカゼ : 実際めくって見せるのはありかしら、GM

[メイン] うちはサスケ : ──ふと、目の前のビリヤード台が気になる

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 目星、ビリヤード台 (1D100<=95) > 86 > 成功

[メイン] GM : ホキ子に見せても大丈夫ですわ

[メイン] ホキ子 : タロットカードを受け取ってパラパラペタペタします

[メイン] うちはサスケ : すまん勝手に振った

[メイン] GM : 大丈夫ですわよ

[メイン] GM : ビリヤード台は綺麗に整備されておりいつでも遊べる様に玉が置いてある
しかし綺麗に整備され整っているはずなのだが置いてある玉が不自然に中央に1列となって置いてある

[メイン] GM : サスケは幸運かアイデアを振って

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : ccb<=80 いい加減成功しろ (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] ハットリくん :


[メイン] うちはサスケ : ここでファンブルしてたら生きて帰るのは諦めてた

[メイン] GM : サスケは少し視界がぐらつきましたが特に変わりはないですわね

[メイン] うちはサスケ : 「───っ…」
一瞬だけ視界がぐらつき、平衡感覚を喪失しかけるが直ぐに立ち直す

[メイン] ユキカゼ : 手すきになるしテーブルを目星してもいいかしら?

[メイン] GM : テーブルにはなにも
棚に図書館ができますわね

[メイン] ユキカゼ : わかった なにもないから な に も出来ないわ

[メイン] GM : ユキカゼもビリヤード台を調べるならサスケと同じ処理を行いますわ

[メイン] ユキカゼ : じゃあそうするわ

[メイン] ハットリくん : 地味に図書館持ちがいねえでござる

[メイン] ホキ子 : おわ?

[メイン] GM : ではユキカゼも違和感を覚えたので幸運かアイデアを振って

[メイン] ユキカゼ : アイデアで行くわよ

[メイン] ユキカゼ : CCB<=50 (1D100<=50) > 66 > 失敗

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 頭対魔忍で確定

[メイン] GM : 🌈
ここでの図書館ならホキ子のワラワラで代用可能ですわね

[メイン] ホキ子 : では図書館!

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 本を調べると少し雰囲気の違う本を見つけた
表紙にはタロットカードと書いておりやり方などが書いてある本であることがわかる

[メイン] うちはサスケ : 「………で、何が書かれていた?」

[メイン] GM : 本には付箋が付いており自然とそのページが開く
その本にはカードの向きについての記述がされている
「タロットのカードには向きが大きく関わっており正位置と逆位置では全く別の意味が存在するためトランプの様なシャッフルをしてはいけない」
と言ったことが書いてある

[メイン] ホキ子 : 「タロットの使い方みたいなの!」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」

[メイン] ハットリくん : 「へ〜!でござる」

[メイン] ホキ子 : 「どうしたの?」

[メイン] ユキカゼ : 「っつー……知恵熱にしても…あら?」
痛む頭を抑え、なんとはなしに聞く

[メイン] ユキカゼ : 「…整理、逆…ううん?」

[メイン] ホキ子 : 「タロットは絵だけじゃなくて向きにも意味があるの!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………………成る程」

[メイン] ハットリくん : 「つまり…どういうことだってばよ!?」

[メイン] ユキカゼ : 「サスケ…何かわかったの?」

[メイン] うちはサスケ : 「それと正位置だな………これは何かの暗喩ではあるのだろうが…」

[メイン] ホキ子 : 「?」

[メイン] うちはサスケ : 「ホキ子は今この場がどう見えている?」

[メイン] ホキ子 : 「ビリヤード台が折れてるの…タロットカードも見えないの…」

[メイン] うちはサスケ : 「………オレからは折れてる用には見えんが…イヤ、待てよ…?」

[メイン] ハットリくん : 「ホキ子殿はお疲れみたいでござるな」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言うアンタはどうなんだ」

[メイン] ホキ子 : 「ちがうの!!ホキは…ホキは……」

[メイン] ハットリくん : 「足の生えたカジキマグロが壁際にズラリと並んでるでござる」

[メイン] ホキ子 : 「??????」

[メイン] ユキカゼ : 「ん、いや…それなら…それぞれの視界には違うものが見えてるのかしら」

[メイン] うちはサスケ : 「そうか、アンタに聞いたオレがバカみたいだったな」
ホキ子の反応を見つつ

[メイン] ホキ子 : 壁際を見る

[メイン] ハットリくん : 「ああ?喧嘩売ってるでござるか?」

[メイン] うちはサスケ : 「若干違うな、ここはタロットで例えるのであれば『正』か『逆』しかないように思える」

[メイン] ユキカゼ : 「ちょっとタロットを見せて試したのだけど…なるほどね、サスケの言うとおり見えるものが逆なのかしら」

[メイン] ホキ子 : 「カジキマグロはいなの!」

[メイン] うちはサスケ : 「先に喧嘩を売ってきたのはアンタだろう?娘に対しての侮辱を吐いて殺されてないだけありがたいと思え」

[メイン] ユキカゼ : 「まーまー、ここは私の顔を立ててちょうだい」

[メイン] ハットリくん : 「忍びではないお主には見えないようでござるな……」

[メイン] ユキカゼ : 「忍だけど見えないわよアホンダラ」

[メイン] うちはサスケ : 「チッ……まあいい」

[メイン] ハットリくん : 「対魔忍が侮辱扱いならユキカゼ殿にめちゃくちゃ失礼でござるよ」

[メイン] ユキカゼ : 「…いや、いいのよ」

[メイン] うちはサスケ : 「この議論自体が時間の無駄だった事に気が付けなかったオレがバカのようだったな」
先に歩いて倉庫に向かう

[メイン] ユキカゼ : 「それに…任務遂行率は私達自身気にしてるから…お母さんがね…」

[メイン] ハットリくん : 「忍びとは悲しい生き物でござるなあ……」

[メイン] ユキカゼ : 「忍とは堪え忍ぶものって名言も木の葉にはあるらしいし…頑張るだけ頑張るわ」
ぐっと拳を握って後ろに着く

[メイン] ハットリくん : 「拙者、ユキカゼ殿の中に勇を見た」

[メイン] うちはサスケ : と言うわけで1階の倉庫に向かう

[メイン] ホキ子 : わかった

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは倉庫だということがわかるほどものが乱雑に置かれている
※何かPLが欲しいと言ったものがあれば常識的なものであればここで手に入れることが出来る

[メイン] ハットリくん : わかった

[メイン] GM : それだけですわ

[メイン] ハットリくん : 拳銃もらうでござる

[メイン] GM : 拳銃はありませんわね

[メイン] ハットリくん : 悲しいでござる

[メイン] うちはサスケ : 拳銃は非常識的だと思う

[メイン] うちはサスケ : オレからはなにも

[メイン] ユキカゼ : 兵糧丸は?

[メイン] うちはサスケ : あるなら神通丸の方がいい

[メイン] GM : うーん…幸運を振って

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] ハットリくん : 来たか ビガミハラ

[メイン] GM : 神通丸はありますわね

[メイン] うちはサスケ : よし

[メイン] ホキ子 : ホキらしくタロットと納豆と髪の毛くれ

[メイン] ユキカゼ : CCB<=25 幸運 (1D100<=25) > 33 > 失敗

[メイン] GM : あっ気軽に振り直し可にしてしまいましたわ

[メイン] うちはサスケ : 無理なら無理でいいよ

[メイン] ユキカゼ : 私が犠牲になるからホキ子は一回なら大丈夫よ…

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] GM : 兵糧丸はありませんわね

[メイン] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] ホキ子 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 78 > 失敗

[メイン] GM : schoice 納豆 タロット 髪の毛 (choice 納豆 タロット 髪の毛) > タロット

[メイン] GM : じゃあホキ子は誕生日なので納豆と髪の毛を見つけますわね

[メイン] うちはサスケ : よかったなァ……!

[メイン] ハットリくん : 優しい世界

[メイン] ホキ子 : うわ!あり!

[メイン] ユキカゼ : よかったなァ…!

[メイン] ホキ子 : ハッピバースデーホキ

[メイン] うちはサスケ : 「…目当てのものは各々手に入ったか?」

[メイン] ハットリくん : ホキスレ立ってるでござるな

[メイン] ホキ子 : 忘れてなくて嬉しいだろ

[メイン] ユキカゼ : 「まぁいいんじゃないかしら?拳銃ならあるしね」

[メイン] ホキ子 : 「入ったの!」

[メイン] うちはサスケ : 「なら問題ないか」

[メイン] ハットリくん : 「一階は全部見たでござるな」

[メイン] うちはサスケ : そう言い、2階への階段に向かう

[メイン] ユキカゼ : 無言で着いていく

[メイン] ハットリくん : ついてく

[メイン] ホキ子 : ホキホキ

[メイン] GM : では2階へ上がりました

[メイン] GM : 2F:書斎、倉庫、子供部屋

[メイン] ユキカゼ : 「書斎…続いてこれは更に頭が痛くなるわね」

[メイン] うちはサスケ : ……いま必要なのは知識だ、そう思い書斎への道を辿る

[メイン] GM : 書斎

[メイン] GM : 書斎の扉には真下の部屋と同じ様に、ドアノブには蠍の装飾が施されており鍵がかかっている

[メイン] ホキ子 : 「また鍵ね」

[メイン] ハットリくん : 「さっきの鍵を試すでござる」

[メイン] うちはサスケ : 「チッ……面倒な」

[メイン] うちはサスケ : 言われた通りに試す

[メイン] GM : 開きました

[メイン] うちはサスケ : 辺りを見渡す

[メイン] GM : 扉を開き中にはいると引き出しのついた大きな机と壁一面に本棚がありずらりと本が並んでいる
机と本棚が調べられますわね

[メイン] ハットリくん : じゃあ本棚調べるでござる

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 机に目星 (1D100<=95) > 62 > 成功

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] ホキ子 : 目星

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] GM :
机には大きな引き出しと小さな引き出しが付いており、机の上にはメモ用紙が一枚置いてある

[メイン] うちはサスケ : メモを手に取って読む

[メイン] GM : 前原のメモ2
「ここまで見てきて色々分かったことがある。この屋敷は見ている人によって姿を変えるらしい。到底信じられることではないがここまで周りの人と意見が食い違うというのは初めての経験だ。どうして見えてるものが違うのか私にはわからないがとても興味深い。ますますこの屋敷の謎を解き明かしたくなった」

[メイン] GM : 本棚
壁一面に本棚があり本が所狭しと並んでいる
あまりにも蔵書量が多く、並びがわからなければ1人で何かを探すのは相当な時間がかかるだろうということが見て取れます

[メイン] GM : ハットリくんが見つけた本は日本語で書かれており、本というよりはノートにまとめられている様な物で、所々読めない文字で書かれているが、ざっとなら読むことが出来そうです

[メイン] ハットリくん : ざっと読むでござるよ

[メイン] GM : ノートの記述(抜粋)
「◯◯◯◯◯は宇宙の支配者、いや宇宙そのものであると言っても過言ではない。時空を超越し世界の中心にある存在だ。気の狂わんばかりの音色と共に権限し崇拝者も数多く存在している。あまり怒りを買わない事が賢明である」

他にも色々と記述がされているが、あまりに現実離れして突拍子もないことが書いてあり貴方はにわかには信じがたいと感じます

[メイン] うちはサスケ : 今の間に引き出しも開ける
ハットリくんの処理が終わったら頼む

[メイン] GM : 小さな引き出し
引き出しを開けると中には小さな紙が1枚入っている
紙にはこう書いてある

[メイン] GM : 引き出しのメモ
「西の下に位置する所の闇を照らし物
北西の位置より南下し3つの数字を並べよ」

[メイン] ハットリくん : 「何書いてるかよくわかんねえでござる」

[メイン] GM : 大きな引き出し
開けると中は書類入れになっているのか色んな紙が入っている。
サスケは目星を振って

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 1枚だけ少し飛び出していて、誰かが読んだであろう資料を見つける事が出来た
それはこの屋敷の図面だ

[メイン] うちはサスケ : 確認する

[メイン] GM : 1Fの肖像画の裏に隠し部屋があるのがわかる

[メイン] GM : ユキカゼは本棚に目星していいですわよ

[メイン] ユキカゼ : わかったわ

[メイン] ユキカゼ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ユキカゼ : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] GM : それならサスケが振って

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 86 > 成功

[メイン] GM : 大量の本が並ぶ本棚を歩きながら眺めているとふと、視線が一冊の本で止まる
それは明らかに異彩を放っており貴方は誘われる様に手に取る
手に取ってみると周りの本に比べると薄くタイトルが書いてある

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
右手を伸ばして本を手に取る

[メイン] GM : 中を開くとそれが楽譜のついた台本の様な物だということがわかる
読むには【イタリア語】の技能を要する

[メイン] うちはサスケ : ………ダメだ、今の時点では読めない
と、判断する

[メイン] GM : 読めてもSANcが発生するだけですから読めなくて正解ですわね

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ハットリくん : 悲しいだろ

[メイン] GM : サスケはあまり音楽に触れる機会はなかったのだがこれだけはわかる
この楽譜はあまりに記号や音符が多くこんなものを弾けるのは余程の凄腕の演奏家でなければ弾くことが出来そうもないほど真っ黒い譜面になっていた

[メイン] ホキ子 : 真っ黒って腕つりそう

[メイン] GM : イタリア語または英語で曲名がわかりますわね

[メイン] うちはサスケ : 「………チッ、何だこれは」
譜面を見て戸惑う

[メイン] ハットリくん : 「アイムジャパニーズ アイキャントリードエイゴ」

[メイン] GM : ハットリくんとホキ子のどちらでもいいので本棚に目星を

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] ホキ子 : はい!

[メイン] ホキ子 : もう振ったか

[メイン] GM : こちらの本も日本語で書かれており所々変な日本語が混ざっており、おそらく原本ではなく翻訳を行った後のものであろうということがわかる
本を読んでいくとマーカーペンの様な物である文章が目に入る

[メイン] GM : 翻訳された本
「その男はまるで人間と同じ様な姿をしているが本質は全く違う物だ
彼は広い範囲の空間を1つもしくは複数の幻影でみたし、維持することが出来る」

[メイン] ハットリくん : 「意味わかんね。アルミ巻いていい?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………次に行こう」
この男に何が読めたかを聞いておきたかったが、どうせはぐらかされるのがオチだろうと察し…次の倉庫に向かう

[メイン] ユキカゼ : 「終わったの?こういうの苦手だしさっさと行きましょ」
手元で銃を弄んでいる

[メイン] ホキ子 : 「いきますなの」

[メイン] ハットリくん : 「行くでござる」

[メイン] GM : 次は倉庫でしょうか?

[メイン] うちはサスケ : ああ。2階のな

[メイン] GM : 倉庫

[メイン] GM : 扉を開けると貴方方は思いもよらぬものが目に入ってくる
中にあるのは甲冑や剣といった昔の西洋での戦争で使われていたのではないかと思われる様な武器が綺麗な状態で保管されていた
※銃火器以外の武器を1人一つまで手に入れることが出来る

[メイン] うちはサスケ : 刀か剣でも貰おうか

[メイン] ハットリくん : ピンポイントで銃火器が省かれてるでござるな…

[メイン] ハットリくん : モーニングスターをもらっていくでござる

[メイン] GM : サスケは刀を手に入れました
攻撃にに使うことで1d10のダメージを与えられますわ

[メイン] ホキ子 : ホキの武器ってなんだっけ?

[メイン] ユキカゼ : それならバスタードソードで

[メイン] GM : ハットリくんはモーニングスターを手に入れました
ダメージは同じく1d10で

[メイン] ユキカゼ : ホキの武器は刀、藁備手刀だったと思うわ
刀を藁に能力で変化させて伸ばした刀身で相手を貫いたりしてるわね

[メイン] うちはサスケ : 藁刀とかなんかそんなんだった気がする

[メイン] GM : ユキカゼはバスターソードを手に入れました
両手剣なのでダメージは2d7にしておきましょうか

[メイン] ハットリくん : なんでホーキンスじゃない奴らの方が詳しいんだよ

[メイン] GM : 正当な読者で確定ですわね

[メイン] ホキ子 : じゃあ普通の刀をもらいましょう

[メイン] GM : ではホキ子もサスケと同じものを

[メイン] ホキ子 : 「刀!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……随分と都合のいいように物が手に入るな」

[メイン] うちはサスケ : 「今は幸運として受け取っておこう……残された子供部屋に向かうぞ」

[メイン] ハットリくん : 「わかった」

[メイン] ホキ子 : 「いよいよ終盤なの!!」

[メイン] うちはサスケ : というわけで子供部屋に向かう

[メイン] ホキ子 : ホキホキ

[メイン] GM : 子供部屋

[メイン] GM : 地図では子供部屋と書かれた部屋の前について少し違和感を覚える
あまりにも重厚な扉で到底子供では開けられないであろう扉がそこには構えていた
その扉はまるで何かを閉じ込めてるのではないかという錯覚を受けるほどのものだった

[メイン] ハットリくん : 「なんか知らないけど外を見ない方がいい気がするでござるよ」

[メイン] ホキ子 : 「!!!」

[メイン] ホキ子 : 「外を見るななの!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………どうなっている?」
扉を開けようとしつつ

[メイン] ユキカゼ : 「あんたらには普通の風景が見えたってこと?…わかったわ」

[メイン] ホキ子 : 「ちがうの!!書いてあるの!!」

[メイン] うちはサスケ : 「書いてある………?」

[メイン] ユキカゼ : 「…内容は見るなだけ?私達には見えないらしいけど」

[メイン] うちはサスケ : 扉開けれるなら開けたい

[メイン] GM : 扉を開けると、先程の重厚な扉に相反して、あまりにも綺麗に清掃されたいかにも子供が遊んでいる様な風景が現れた
壁にはカーテンがかかっており、完全に閉まって外の光を遮断している
小さな本棚には絵本がぎっしりと詰まっており、部屋の隅には玩具箱が置いてる

[メイン] ハットリくん : 「部屋の真ん中にメモ用紙が落ちてるでござるな」

[メイン] ホキ子 : コクコク

[メイン] うちはサスケ : 「それには何と書いてある?」

[メイン] ホキ子 : 拾ってみるの!

[メイン] ハットリくん : 「ホキ子殿読んであげるでござる」

[メイン] ホキ子 : 「前原のメモ③」
「信じられないここまで来て私は今まで見ていたものを否定された」
「この屋敷の本当の姿を見て私は絶句した
もしかしたら今見えているこれも幻なのかもしれない」

[メイン] うちはサスケ : 今のうちに聞いておこう調べることのできる場所は?

[メイン] GM : 調べれる場所
カーテン(窓の外)、玩具箱

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」
本当の姿、と言う単語について考える

[メイン] ハットリくん : 玩具箱を見るでござる

[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍者目星 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] ハットリくん : なんか鍵付きの宝箱を拾ったでござる

[メイン] うちはサスケ : カーテンをチラッと見る

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 51 > 成功

[メイン] ホキ子 : 「羨ましいの」

[メイン] GM : 窓の外は入った時と変わらず霧に塗れており相変わらず森の向こう側を見ることは出来そうになかった。
しかしそんな光景を目にして貴方は何か違和感を感じる

[メイン] GM : サスケは幸運かアイデアを振って

[メイン] うちはサスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] うちはサスケ : 「…………成る程、な」

[メイン] ハットリくん : 「何が見えたでござる?」

[メイン] ホキ子 : 「どうだったの?」と恐る恐る目を手で隠したまま聞いてみる

[メイン] うちはサスケ : 「イヤ……少なくともオレに掛かっていたらしき錯覚は消え去ったくらいだな」

[メイン] うちはサスケ : 「ところで、その箱には何があるかは…開かない以上はどうしようもないか」

[メイン] ハットリくん : 「お前も来たでござるか…拙者達のステージに…」

[メイン] ホキ子 : 「開かないの?」

[メイン] ユキカゼ : 「何も変なものは見なかったからよくわからないわ…まぁ変なものが晴れたんならよかったんじゃないかしら」

[メイン] ハットリくん : 「箱には3桁の数字を入力すると開く鍵がついてるでござる」

[メイン] GM : ユキカゼも窓を見るならサスケと同じ処理をしますわ

[メイン] ユキカゼ : 「西の下に位置する所の闇を照らし物 北西の位置より南下し3つの数字を並べよ…これじゃない?」

[メイン] ユキカゼ : 念には念を、見ておこうかしら

[メイン] GM : ではユキカゼも違和感を覚えたので幸運かアイデアを振って

[メイン] ユキカゼ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 23 > 成功

[メイン] ユキカゼ : やっとアイデア成功したわ…

[メイン] GM : ユキカゼは少し視界がぐらつくが変化はない

[メイン] ユキカゼ : 「んん…こっちはあんまりね」
目を擦る

[メイン] ホキ子 : 「見えるの?」

[メイン] うちはサスケ : 「………………そうか」

[メイン] うちはサスケ : 「………この箱を開ける必要があるか」

[メイン] ハットリくん : 「開け方わからんでござる」

[メイン] ホキ子 : 「ヒントはユキカゼが言ってたけど分からないの!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………イヤ、あれこれ考えるのはよしておくべきか」

[メイン] ハットリくん : 「2階も全部見たし何もなければ肖像画の裏の隠し部屋に向かうでござるよ」

[メイン] ホキ子 : 「そうするの!分からないことは後回しなの!」

[メイン] ユキカゼ : 「照すものってのもどこかハッキリしないしね、行くのもいいんじゃない?」

[メイン] うちはサスケ : ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] うちはサスケ : 右手に握った刀で箱を切りつける

[メイン] ユキカゼ : 素敵ね

[メイン] GM : サスケが箱を切り開けると中には美しい彫刻のされたペーパーナイフとメモが入っていた

[メイン] ハットリくん : 「サスケが狂ったでござる」

[メイン] うちはサスケ : 「フン…………」
ハットリくんの台詞は無視してナイフを取りメモを読む

[メイン] GM : 箱の中のメモ
「これは幻術殺しの剣
大いなる幻術すらも自ら打ち砕く代物
願わくばこの剣が勇気ある者に渡り未来を与えん事を」

[メイン] ホキ子 : 「?」

[メイン] GM : 幻術殺し
手に取るとほのかに温かく、不思議な力を感じ
それは見た目以上に重く感じた

[メイン] ハットリくん : 「?」

[メイン] ユキカゼ : 「聖剣…ってコト?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………霊刀やその類ではあるな」

[メイン] うちはサスケ : メモを全員に見せる

[メイン] GM : 見せましたわね

[メイン] うちはサスケ : 「………時間を取らせたな」

[メイン] ホキ子 : 「どこからどこが幻術なの?」

[メイン] ハットリくん : 「これで何を切るでござるか」

[メイン] ユキカゼ : 「そのメモに反転がないか、ってことかしら?私はなにもよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………成る程、メモに関しては反転は無いと」

[メイン] GM : サスケとハットリくんとホキ子はアイデアを振って

[メイン] ハットリくん : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 6 > スペシャル

[メイン] ホキ子 : CCB<=30 アイデア (1D100<=30) > 29 > 成功

[メイン] うちはサスケ : ccb<=65 (1D100<=65) > 34 > 成功

[メイン] GM : ユキカゼにこの幻術殺しを渡したら自分たちと同じ景色が見えるかもしれないと思う

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
無言で渡す

[メイン] ホキ子 : 「…」ジー

[メイン] ユキカゼ : 「…っ重!?」
受けとる

[メイン] ハットリくん : 「……」

[メイン] GM : それとともに景色がぐらつき美しい屋敷は姿を消す
代わりに目の前に現れたのはボロボロの廃墟の様な屋敷だった
ユキカゼは今まで見ていたものが全て幻だったと気がつく
【SANチェック】0/1D3

[メイン] ユキカゼ : CCB<=25 (1D100<=25) > 93 > 失敗

[メイン] ユキカゼ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ユキカゼ : 最大値ね

[メイン] system : [ ユキカゼ ] SAN : 25 → 22

[メイン] GM : 扉の中もやはりというかごちゃごちゃに荒らされており、到底子供が遊んでいた部屋とは思えないほどボロボロだった
壁にはカーテンがかかっており完全に閉まって外の光を遮断している
小さな本棚は倒れ絵本が床に撒き散らされている
部屋の隅にはごちゃごちゃに詰め込まれた玩具箱が置いてある
また部屋の真ん中にはメモ用紙が落ちている

[メイン] ユキカゼ : 「…薄々察してたけど、ってことは…あれとか…あれとか…うぇぇ…」

[メイン] うちはサスケ : 「………大丈夫か?」

[メイン] ホキ子 : 「ようやく同じになれたの!!」

[メイン] ハットリくん : 「どう見えるかだ」

[メイン] うちはサスケ : 「何だっていい──お前の体調が整い次第向かうぞ」

[メイン] ユキカゼ : 「…いや、いいわ これでも一流の対魔忍なのだし」

[メイン] ハットリくん : 「サスケの娘がなりたくない職業でござるな」

[メイン] ホキ子 : 「向かうのは隠し部屋なの!」

[メイン] ユキカゼ : 「うっさいわ!」
ハットリくんに拳を振るう

[メイン] ハットリくん : CCB<=70 変わり身の術 (1D100<=70) > 38 > 成功

[メイン] ユキカゼ : 「うわっ…!?なんでそんな術に長けててやることが…うー…」

[メイン] ハットリくん : 「よし、では隠し部屋へ行くでござるよ」

[メイン] うちはサスケ : 「フン…………」
喧騒を横目で見つつ肖像画のところに向かう

[メイン] ホキ子 : ホキホキ

[メイン] ユキカゼ : 「ぶー…」
内心に諦めを抱きつつ大人しく着いていく

[メイン] GM : 肖像画の前につきました
聞き耳できますわね

[メイン] ホキ子 : 聞き耳!

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] GM : 階段の踊り場についた所で、ふと聴き慣れない音を耳にする
それは先程までは聞こえることのなかった笛の音
微かに聞こえる単調な太鼓の音
音の出所はわからないが貴方はその音をきき寒気が背筋を走る
【SANチェック】0/1D3

[メイン] ホキ子 : おわァアアア~~~っ!!

[メイン] ホキ子 : CCB<=39 (1D100<=39) > 44 > 失敗

[メイン] ホキ子 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 39 → 38

[メイン] GM : あなたたちが肖像画をよく見てみると
描かれている部分にうっすらと隙間を見つけることができ
軽く押すと隙間は広がっていき
それが扉であることに気付く

[メイン] ハットリくん : 「忍者屋敷みたいでござるな」

[メイン] ホキ子 : 目を輝かせる

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
そのまま驚きもせず扉に入って行こうとする

[メイン] ハットリくん : ついてく

[メイン] ホキ子 : 「ホキ~!」と元気よくついていく

[メイン] GM : 肖像画の扉を開くと下へと続く階段が姿を表す
燭台が灯り仄かに明るいが底は見えないほどくらくなっている

[メイン] GM : 階段を下れば降るほどはっきりとわかる事がある
単調な太鼓の音
不可思議な笛の旋律
不気味な音色が降りるにつれ強く聞こえてくる

[メイン] ユキカゼ : 「…不気味な音」

[メイン] GM : わずかな明かりを頼りに下へと進むとやがて真っ暗な部屋にたどり着く
そこには

[メイン] ホキ子 : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 音を聞き警戒心だけ高め、進んでいく

[メイン] ハットリくん : 「祭囃子みたいでござる」

[メイン] GM : 暗く何も無い深淵の中心で冒涜的な不定形の暗い影が蠢いている
あたりには木の狂わんばかりの忌まわしき太鼓の音と
呪いを帯びた笛の音色が響き渡っている
単調な音に合わせ絶え間なく暗く不定形の影は蠢き貴方たちの正気を削る
【SAN値減少】1D10

[メイン] ハットリくん : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] うちはサスケ : チェック抜きでか
わかった

[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] ホキ子 : おわァアアア~~~っ!!

[メイン] ユキカゼ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 減少と書いてありますがまだ減らさないで下さい

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 54 → 48

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 48 → 54

[メイン] ホキ子 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ユキカゼ : わかったわ

[メイン] GM : あまりに恐ろしき光景が眼球から脳へと至る前に
何かが貴方たちの思考を阻害した
先程見つけた幻術殺しが光輝いていたからだ
光を放つ剣は持ち主の元を離れ大いなる影へと飛び込んでいく
一瞬目も開けられる程の光を放つと次の瞬間
大いなる影は消え失せ代わりに人型の何かが現れる

[メイン] GM : その姿は小さい馬ほどの大きさで一対の黄色い目を光らせこちらを見つめている
その顔は鼻や額、そのほかの重要な部分がないにもかかわらず
妙に人間に似ているのである
その数は2匹おり明らかにこちらへ敵意を向けている

[メイン] うちはサスケ : 「────ッ!」
眼を細め『敵』を見る

[メイン] GM : 先ほどの数値より-3してSAN値を減少して下さい

[メイン] ユキカゼ : 「来たわね…」

[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 54 → 51

[メイン] ホキ子 : ホ~~!

[メイン] system : [ ユキカゼ ] SAN : 22 → 17

[メイン] system : [ うちはサスケ ] SAN : 80 → 75

[メイン] system : [ ホキ子 ] SAN : 38 → 38

[メイン] GM : サスケとユキカゼはアイデアを振って

[メイン] うちはサスケ : ccb<=65 こういう時大体成功する (1D100<=65) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ハットリくん : はい

[メイン] うちはサスケ : 知ってた

[メイン] ホキ子 : お前には狂相が出ている…

[メイン] GM : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)

[メイン] うちはサスケ : いつも通りだな

[メイン] ユキカゼ : CCB<=50 発狂する (1D100<=50) > 49 > 成功

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ユキカゼ : 成功したわね…

[メイン] GM : 気絶あるいは金切り声の発作

[メイン] うちはサスケ : ダイスは意志持ってるからなァ…

[メイン] ホキ子 : お前にも狂相が出ている…

[メイン] ユキカゼ : 「水城ユキカゼッ 」気絶

[メイン] ハットリくん : 戦闘前に2人発狂したでござる

[メイン] うちはサスケ : 「何故あのような生物が……………」
ブツブツと思考をまとめるかのように呟きつつ

[メイン] GM : 戦闘開始ですがサスケは行動不能なのでホキ子から

[メイン] ホキ子 : ホキ~!

[メイン] GM : 武器を使う場合はダメージに1d6か1d10追加して下さいね

[メイン] うちはサスケ : 発狂ってどうやったら解除できたっけ?

[メイン] ホキ子 : 先ほど得た知識!藁備手刀で2体薙ぎ払いたい

[メイン] GM : 精神分析かその代用
または味方が殴ったり時間の経過でしょうか

[メイン] うちはサスケ : 誰も精神分析持ってきてねえな?
殴るのもリスキーだが行動不能はキツい

[メイン] ユキカゼ : 藁備手刀なら2人殴れるけどリスクがね…

[メイン] GM : サスケは神通丸使ってダイス振り直します?

[メイン] ハットリくん : どうするでござるか…

[メイン] うちはサスケ : 振り直しても10が出る未来しか見えない
まあ1d10一応振り直す

[メイン] ハットリくん : 来たか ビガミハラ

[メイン] うちはサスケ : 1d10-3 (1D10-3) > 1[1]-3 > -2

[メイン] ホキ子 :

[メイン] GM :

[メイン] ハットリくん :

[メイン] ユキカゼ :

[メイン] system : [ うちはサスケ ] SAN : 75 → 80

[メイン] うちはサスケ : よしこれで動ける

[メイン] GM : サスケの発狂がなかったことになったのでサスケから

[メイン] うちはサスケ : 写輪眼使えばユキカゼの発狂くらい何とかなるでしょう

[メイン] GM : いいですわよ

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 49 > 成功

[メイン] GM : ユキカゼの発狂が解除されましたわ

[メイン] ユキカゼ : うわ!ありがとう!

[メイン] うちはサスケ : 出番終わり

[メイン] GM : ではホキ子
2体まとめてでいいので振って下さい

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 ワラワラ (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] ハットリくん :

[メイン] ホキ子 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 5ダメージですわね

[メイン] ホキ子 : 「ホキの藁備手刀なの!」

[メイン] GM : 次はハットリくん

[メイン] ハットリくん : 銃がないからモーニングスターで殴るでござる

[メイン] ハットリくん : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : どちらを殴ります?

[メイン] ハットリくん : 1で

[メイン] GM : 5ダメージですわね

[メイン] GM : ではガストの番です

[メイン] ガスト : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 1

[メイン] ガスト :

[メイン] ガスト : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] ガスト : sCCB<=40 噛みつき (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : うわぁ…

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] GM : サスケに回避不能の噛みつきが向かいますわ

[メイン] ガスト : s1d10 (1D10) > 1

[メイン] うちはサスケ : 回避不能ってことはクリティカル出しやがったな?

[メイン] GM : しかし1ダメージです

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ハットリくん : 安い

[メイン] ユキカゼ : よわい

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 9 → 8

[メイン] GM : 次はガスト2

[メイン] ガスト(2) : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 4

[メイン] ガスト(2) : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] ガスト(2) : sCCB<=25 キック (1D100<=25) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : うわぁ…

[メイン] GM : ユキカゼに回避不能のキックが向かいます

[メイン] ユキカゼ : またクリ出たわね?

[メイン] ユキカゼ : ライフで受ける

[メイン] ガスト(2) : s1d6+2d6 (1D6+2D6) > 5[5]+8[5,3] > 13

[メイン] GM : 13ダメージになりますわ

[メイン] うちはサスケ : 死ぬ死ぬ

[メイン] ハットリくん : ヤバいでござる

[メイン] GM : ユキカゼはなにか技能があるなら防御行動としてダメージ半減します

[メイン] ホキ子 : えぇ…

[メイン] ユキカゼ : 不味い死亡スチルが埋まる

[メイン] ユキカゼ : 雷遁で死にそうな体を活性化して実質軽減するわ
来なさい

[メイン] GM : では6ダメージですわね

[メイン] ユキカゼ : うわあり!

[メイン] system : [ ユキカゼ ] HP : 11 → 5

[メイン] GM : あっ技能振らせませんでしたわね🌈

[メイン] GM : 一応振って下さい

[メイン] ユキカゼ : CCB<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功

[メイン] ホキ子 : ファンブルさせない優しさかと思った

[メイン] ユキカゼ : わたし…生きててよかったァ~!

[メイン] ハットリくん : お前…本当に生きてて良かったでござるなァ…

[メイン] GM : ユキカゼは防御で技能を振ったので2巡目になります
サスケから

[メイン] うちはサスケ : これ防御なんとかしねえとやべえな

[メイン] うちはサスケ : まあいい
輪廻眼解禁してなんかする

[メイン] うちはサスケ : ccb<=90 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ユキカゼ :

[メイン] ホキ子 :

[メイン] うちはサスケ : そろそろ狩るか…♠︎

[メイン] ハットリくん :

[メイン] うちはサスケ : 千鳥刀に纏わして斬りつける

[メイン] うちはサスケ : x2 ccb<=90 #1 (1D100<=90) > 14 > スペシャル #2 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] うちはサスケ : 今までの揺り戻しやめろ

[メイン] GM : サスケはダメージダイス1d10+1d10で

[メイン] うちはサスケ : 1d10+1d10 (1D10+1D10) > 5[5]+3[3] > 8

[メイン] ハットリくん : 木の葉の忍びは格が違う

[メイン] うちはサスケ : ここで平均以下を出す勇気

[メイン] GM : クリなので装甲を貫きます

[メイン] ホキ子 :

[メイン] GM : どちらを狙いますか?

[メイン] うちはサスケ : 弱ってる方
具体的にはハットリくんがダメージ与えた方

[メイン] GM : わかりましたわ
そろそろ死にそうですわね

[メイン] GM : 次はホキ子

[メイン] ホキ子 : ワラワラ薙ぎ払い

[メイン] ホキ子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] ホキ子 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : 3ダメージ
ガスト1は倒れました

[メイン] ホキ子 : 「!」

[メイン] ハットリくん : よくやった!

[メイン] うちはサスケ : 「……よし!」

[メイン] GM : 次はハットリくん

[メイン] ハットリくん : モーニングスターで殴るしかできない悲しい生き物でござる

[メイン] ハットリくん : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] GM : 6ダメージ

[メイン] ホキ子 : 上振れくん

[メイン] GM : まだ息がありますわね

[メイン] GM : 次はガスト2

[メイン] ガスト(2) : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] ガスト(2) : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] ガスト(2) : sCCB<=25 キック (1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : うわぁ…

[メイン] ホキ子 : えぇ…

[メイン] GM : ユキカゼに回避不能のキックが向かいます

[メイン] うちはサスケ : GMそのダイス捨てろ

[メイン] ユキカゼ : また私!?

[メイン] ハットリくん : 悲しいだろ

[メイン] ガスト(2) : s1d6+2d6 (1D6+2D6) > 5[5]+10[5,5] > 15

[メイン] GM : 15ダメージ

[メイン] ユキカゼ : ???

[メイン] ホキ子 : えぇ…

[メイン] ユキカゼ : 半減しても7が最低なら…私死ぬしかないじゃない!

[メイン] うちはサスケ : 蹴りの威力が尋常じゃない

[メイン] ユキカゼ : バスタードソード併用で装甲扱いにしていい?

[メイン] ハットリくん : 気合いで回避振る?

[メイン] ホキ子 : ホキの身代わりが逆流して少しダメージ肩代わりしていい?

[メイン] GM : バスターソードのダメージ2d7で軽減を許可しますわ

[メイン] ユキカゼ : わかった

[メイン] ユキカゼ : 2d7 (2D7) > 7[2,5] > 7

[メイン] ユキカゼ : ギリギリ…死んだ!

[メイン] うちはサスケ : 8だからここから技能成功したら生き残れるか?

[メイン] ユキカゼ : …やるならやらねばね

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ユキカゼ : CCB<=80 雷遁 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] ユキカゼ : ……

[メイン] ハットリくん : 🌈

[メイン] ホキ子 : 🌈

[メイン] ユキカゼ : 笑ってくれ(^^)

[メイン] うちはサスケ : (^^)

[メイン] ホキ子 : (^^)

[メイン] GM : ホキ子が受けるならホキ子が8ダメージ受けても良いですわよ

[メイン] ハットリくん : 😅

[メイン] ホキ子 :

[メイン] ユキカゼ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ハットリくん :

[メイン] ホキ子 : 「藁が!!逆流スルッ!!!!!!」

[メイン] system : [ ホキ子 ] HP : 9 → 1

[メイン] うちはサスケ : 「!?」

[メイン] ユキカゼ : 「…え…は…?」

[メイン] ホキ子 : 「おわァアアア~~~っ!!」

[メイン] GM : ホキ子が瀕死になったところで3巡目
サスケからどうぞ

[メイン] うちはサスケ : 他2人が跳ねるとは限らねえからなァ…

[メイン] ハットリくん : 「なんでか知らないけどユキカゼが助かってるでござる」

[メイン] ユキカゼ : 「でもホキ子…体力が!」

[メイン] うちはサスケ : 今は防御技能振る側に回りたいから待機で
ハットリくんとホキ子で何とかしてくれ

[メイン] ホキ子 : ホキ子動ける?

[メイン] うちはサスケ : 嘘 眠いから殺す

[メイン] GM : ギリギリ動けますわね

[メイン] GM : ではサスケ振って下さい

[メイン] うちはサスケ : 天照→加具土命

[メイン] うちはサスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功

[メイン] うちはサスケ : ccb<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] GM : ダメージは1d6+1d6で

[メイン] うちはサスケ : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 3[3]+6[6] > 9

[メイン] うちはサスケ : 「───天照!!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : ジャストキルですわね
ガスト2は燃え尽きました

[メイン] ハットリくん : よくやった!

[メイン] ホキ子 : 「よくやったの!」

[メイン] ユキカゼ : よくやったわ!

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] うちはサスケ : 「………終わったか」

[メイン] ユキカゼ : 「いい一撃だったわ」

[メイン] GM : 目の前の原始的な生物は完全に動きを停止した
あたりが静寂に包まれる

[メイン] GM : すると深淵のはるか奥から光が溢れてくる
その光は瞬く間に部屋全体を満たす
暗いところからいきなり光に包まれた貴方方は目を強くつむり
平衡感覚が麻痺し立っていられなくなります
頭の中に声が声が聞こえてくる

[メイン] うちはサスケ : 「───ッ!」

[メイン] ホキ子 : 「ホワ~?」

[メイン] ハットリくん : 「?」

[メイン] ユキカゼ : 「…っ、眩し…!」

[メイン] GM : 「勇気と知性を兼ね備えた人の子よ。汝らの力しかと見届けた其方らの未来に限りない幸運が訪れん事を」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目を覚ますと見慣れた天井が見えた
昨日見た夢の内容ははっきりとは思い出せないが
不思議と恐ろしさはなく
やり遂げたという満足感が身体中をみたし
日々の疲れが一気に無くなったようなスッキリとした目覚めだった

[メイン] GM : 外は少し暗くなっていてふと時計を見る
時刻は17時
休みを1日寝て過ごしてしまったが明日は日曜日
たまには休みを寝て過ごすのも悪くない
そう感じ再び横になり携帯をいじる

[メイン] GM : 友人から飲み会の誘いのメールが来てる
寝返りを打ちながら返信してると
ふとポケットに違和感を感じる

[メイン] GM : ポケットの中のものを取り出す
それはストラップサイズの小さなドリームキャッチャーだった

[メイン] GM : 部屋に暖かな夕日が指してくる
明日はきっといい日になるだろう

[メイン] GM : TURE END「希望の夕日」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ユキカゼ : 宴よぉ~!

[メイン] ハットリくん : 宴でござる〜〜〜!

[メイン] ホキ子 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!

[メイン] GM : 秘匿を使ったギミックがあったので不安でしたがどうだったでしょうか?

[メイン] うちはサスケ : 殺意高すぎて
て笑
たっ

[メイン] うちはサスケ : 中々よかった

[メイン] GM : 40と25で両方ともクリ出るとは思いませんでしたわ

[メイン] ハットリくん : どうRPすればいいか難しかったでござるな

[メイン] ホキ子 : 楽しかった!!

[メイン] ホキ子 : それはそうホキ

[メイン] ユキカゼ : 自分だけ見えないのは怖かったわね…
対魔忍らしいアイデアと成功する場所とも言えたから楽しかったけど

[メイン] うちはサスケ : それはそう
認識齟齬滅茶苦茶こわい

[メイン] ハットリくん : 自分の見えてる光景教えると他の2人がすぐに気づくんじゃないかって思ってたでござる

[メイン] GM : 一応わからないままでもガストさえ倒せれば生還はできますわね

[メイン] GM : 今回は殺意高すぎましたが

[メイン] ハットリくん : 殺意ってかキック力が高すぎただけの気がするでござる

[メイン] ホキ子 : 足ゴン太

[メイン] うちはサスケ : 回避できるようになってるはずなんだろうけどなあ…

[メイン] GM : 1d6+2d6で13とか15とか出るのおかしいですわよ…

[メイン] ユキカゼ : ここまで拳銃使えなかったら私ハットリくんに拳銃渡した方がよかったかもしれないわね…凛子先輩

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14586957
制作者様のシナリオになりますわ

[メイン] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン] ハットリくん : うわ!あり!

[メイン] ユキカゼ : !うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 鍵の番号は結局書いてありませんでしたわ
私の確認ミスです

[メイン] うちはサスケ : 秘匿でその情報伝えられた時本気で困惑した

[メイン] ユキカゼ : それ自体が幻…ってコト!?

[メイン] GM : 引き出しのメモ
「西の下に位置する所の闇を照らし物
北西の位置より南下し3つの数字を並べよ」
これが全く意味がない情報でしたわね

[メイン] ユキカゼ : ええ…

[メイン] ハットリくん : へ〜!

[メイン] ホキ子 : えぇ…

[メイン] うちはサスケ : 意味わかんね

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] GM : 次はやらないと思いますが、もしやることがあれば番号を考えておきます

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : ではこの時間だし一足先に失せよう
またね〜〜〜〜!!

[メイン] ユキカゼ : またね~!

[メイン] GM : お疲れ様でした
またね~!!!

[メイン] ハットリくん : またね〜!!

[メイン] ホキ子 : またね~~~~!!

[メイン] GM : メインで進行していたのが逆ルート、秘匿で見えていたのが正ルートでしたが、実はもうひとつ裏ルートがありますが普通では進めませんわね

[メイン] GM : クトゥルフ神話技能成功でしか進めないルートなので持ってくる人はほぼいないと思いますが…

[メイン] ハットリくん : へ〜!

[メイン] ユキカゼ : 神話生物で来るPLもいるしなくはないのかしら…?

[メイン] GM : 私が参加したどこかの卓で持って来てる人がいましたけど覚えていませんわね

[メイン] ユキカゼ : へ~!

[メイン] ハットリくん : 神話生物が来るのはシャン卓ぐらいでござるな

[メイン] GM : 裏ルートはSANc増えるのでロストしやすくなりますわね

[メイン] ホキ子 : へ~!

[メイン] ユキカゼ : そろそろユキカゼも失せるとするか
ユキカゼもお疲れシャンの一族

[メイン] ユキカゼ : というわけでまたね~!皆お疲れシャン!

[メイン] ハットリくん : 拙者も失せるでござるよ

[メイン] GM : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] ハットリくん : またね〜〜〜!

[メイン] GM : ハットリくんもまたね~!!!

[メイン] ホキ子 : またね~~~~!!

[メイン] GM : ホキ子はなにか質問とかありますか?

[メイン] ホキ子 : いや…ないね
お疲れシャン!

[メイン] GM : わかりましたわ
4人ともお疲れ様でした
参加ありがとうございました、またね~!!!